リンゴのつぶやき

人生体験記

AIすごすぎないか…

お題「最近生成系AI(チャットGPTなど)に聞いてみたことを教えてください」

 

朝の幸せ

日常から感じる朝の小さな幸せは、私たちが忘れがちなものかもしれませんが、実は身近な喜びが満ちているんですよ。目覚める瞬間から始まる新しい一日には、感謝と喜びがぎゅっと詰まっています。だからこそ、心地よい安堵感やシャワーの爽快感、朝食の楽しさを、大切にしてみてくださいね。

朝の目覚めは、まだ眠っている中でゆっくりと意識が戻る瞬間。ふとした幸せを感じながら、一歩ずつ新しい一日に向かって進んでいくんです。シャワーを浴びながら、心地よい温かさと共に一日のスタートを迎えましょう。そして、お気に入りの音楽を流しながら、美味しい朝食を準備して、自分にご褒美をあげてください。

朝の時間は、忙しい大学生活の中で自分自身に寄り添う大切なひととき。他の人がまだ眠っている静かな時間を使って、自分の心と向き合うことができるんです。散歩したり、瞑想したり、お気に入りの本を読んだりすることで、心にゆとりを持ち、ポジティブな気持ちで一日をスタートしましょう。

朝の小さな幸せを大切にすることで、忙しい日常の中でも心が豊かになります。ぜひ、目覚めの安堵感やシャワーの爽快感、美味しい朝食の幸福感を感じながら、毎日の積み重ねを大切にしてください。そうすることで、きっと素敵な生活が待っています!

 

 

実はこれ…

上記の文章、実はAIが生成したものなんです!

 

すごすぎますよね、、、

 

今日のブログには何を書こうかなーとか考えていた時に、AIなら何を書くんだろう?

という好奇心でブログ作成を頼んでみたら、こんなに質の高い文章が返ってきました。

 

 

AIが人間を超える日が来るのか

この問題については最近特に話題になっていますね。人類の仕事すべてがAIに取られてしまうのではないかと心配する人もとちらほら見かけます。

 

でも結論から言って、私はそんなことにはならないと思っています。

ただ、一部の仕事が取られてしまう可能性は十分あると思っています。私が言いたいのは、すべてがAIに取られるわけではないということです。

 

AIが作成した文章をよく見てください。すごく無機質じゃないですか?

これは人間である私自身がAIを使いこなせていない結果です。

私よりもAIに詳しく、利用が上手な人であるならば、もっと実際の人が書いたような、生き生きとしたリアルな文章を生み出すことが出来ます。

 

 

このように、これからの時代はAIの利用を禁止するのではなく、どんどん利用して、それを使いこなし、今までよりも充実した生活に結び付けていく必要があると思っています。

 

また機会があれば、AIにもっと質の高い文章を書いてもらって、それを皆さんにも見てもらいたいと思います!

歌が上手くなりたい

どうやったら歌がうまくなるの!

今日は友人たちとカラオケに行ったのですが、まあ私は歌がうまくない。

特に最近の曲は音域の広いものが多く、まったく高音が出ない!!!

 

どうすればいいの!!!

 

とりあえずいろいろやってみた

今日は歌が上手な人がいたので、その人に色々聞きながら練習もかねて約6時間ほど歌いました。そこでその人に何点か、歌を上手くするためのコツを教えてもらいました。

 

  • 声を鼻から響かせる
  • 高い音は、自分の前に向かって放つイメージ
  • 裏声は自分の頭の上に放つイメージ

 

こんな感じでいろいろ聞きました。

 

が、、、、

 

難しすぎる!!!

 

やっぱり高音はなかなか出ませんでした(´;ω;`)

 

高い音ってそもそも練習したらどうにかなるモノなんでしょうか???

それとも生まれつき??

 

 

誰か歌の得意な方、カラオケが好きな方、是非コメントで教えていただきたいです!!!

 

 

これからも自分でいろいろ調べながら練習していこうと思っているので、また進捗をこのブログで報告出来たらなあと思います!

 

※最後になりましたが、今の私のレベルは、精密採点で、85点が取れるか取れないかの瀬戸際くらいの実力です、、、

 

一年間くらい練習して、いろんな歌で90点をとることが目標!!!

歌が上手いと言われるくらいには成長したい!!

 

大学の研究室でのはなし

研究とは?

今日は理系大学生がみんな行っている、「研究」についての話をしたいと思います。

 

「研究」と聞くと、すごく難しそうなイメージを持つかもしれません。世の中で一般的に持たれている研究のイメージと言えば、このような感じでしょうか。

 

 

      研究・科学実験のイラスト(男性)

 

しかし!! 実際のところみんながみんなこんなイメージの研究をしているわけではありません!!

 

 

 

実際に私がしている研究のイメージと言えば、、、、

 

      忙しく仕事をしている白衣の女性のイラスト

こんな感じで、パソコンと向き合って、データとにらめっこをすることがほとんどです。

 

このように「研究」というものは、実際に作業を行う実験も存在しますが、パソコンとにらめっこしながら、データを整理し、そのデータから今までとは異なる価値を見出すというものがほとんどです。

 

 

子供の頃にドラマで見ていた化学者や、本で読んでいた化学者というのは、研究者生活の中での華やかな部分に過ぎず、裏側には大量の泥臭い時間が存在します。

 

そのため、自分も研究を始めてから、ノーベル賞を受賞している人のすごさを身に染みて実感しました。

 

結果が出るかどうかもわからない、もしかしたら何の役にも立たず時間の無駄になってしまうかもしれない、そんな恐怖と困難に立ち向かいながら、自分の人生を捧げ、新たな発見を生み出す人たちには、本当に心の底から尊敬します。

 

 

 

研究って結局しんどいの?

次は、「研究ってしんどいものなのか?」というギモンについて応えていきたいと思います。まず結論から応えると、

 

専攻分野による

 

ということです。

 

例えば、有機化学系などの物質化学を扱う研究では、物質の反応自体にもすごく時間がかかり、また膨大な知識量が必要であるため正直に言うとかなりしんどいです。就職してからよりも、大学で研究をしているときのほうがしんどかったなんて話もよく聞きます。

 

一方で、シミュレーションや、データ解析を行うような実験は、大変ではあるものの上記の研究と比較すると楽であることが多いです。

 

ただ、平均的に考えると、研究というものはやはりしんどいものです。

 

でも反対に捉えると、研究が好きな人にとってみれば、それだけをすればいい環境が準備されているともいえるため、人によってはこれ以上ないくらい幸せだと言っている人もいます。

 

 

何か一つのことにすべての時間を注げるなんて機会は、人生でも数えられるくらいしかありません。将来研究者になって、大発見をしたい!と思っている人には、ぜひ挑戦すべきものであると私は思います。

私の知らない世界

お題「最近した未知の体験」

 

知らなかった世界

みなさんこんばんは。今日は最近私が経験した、未知の世界のお話をしたいと思います。

 

結論から言うと、都会の夜というものを初めて見て、衝撃を受けました。

 

 

私は小さい頃から現在に至るまで、田舎生まれ田舎育ちであり、まーーったく都会とはかけ離れた生活をしてました。

 

そのため夜中は街頭が無いことは当たり前、そして不審者に気をつけるだけでなく、猿や猪に気をつけろと言われるような環境でした(笑)

 

そんな感じで育ってきた私だったので、つい先日行った大阪の夜の明るさ、賑わい、人の量の全てに衝撃を受けました。

 

何時になっても蠢く人達、夜を夜と思わせぬほどの光の量、そして何より街全体が「生きている」という印象を強く持ちました。

 

小さい頃から、田舎には田舎の良さがあると言われ続けて自分自身もそう思っていました。

 

たしかに田舎にも良さはありました。

 

空気が綺麗。物価が安い。心が落ち着く。

 

 

ただ反対に、都会でしか得られないものもたくさんあることを強く実感しました。

 

何の小説かは忘れたのですが、過去に読んだ小説の中の一文にこのような文章がありました。

 

「自分の皮膚で触れた部分が世界である」

 

何事も自分の目で見て、耳で聞き、実際に体感することで、物事の本当の良さに気づくことができる。

 

これからの人生においても自分自身で体験して、どう感じるのかという感性を大切にしたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

私の人生を変えた本

お題「人生を変えたと言える映画や本ってありますか? あればそのエピソード等教えてください」

 

人生を変えたと言える本

私の人生を変えてくれた本。それは、、、

 

 

 

 

 

 

 

「夢をかなえるゾウ」という本です。

 

 

 

 

 

本の概要

何も取り得もない冴えない主人公の前に現れた、関西弁を話すゾウの神様「ガネーシャ」が、人生を成功させるための数々のお題を出して、それを主人公が実行していくというお話

 

人生を成功させるために、どんなお題が出されるのかと主人公はワクワクして待っていました。

 

しかし出されるお題は、

  • 靴を磨く
  • 帰り道はまっすぐ帰宅する

こんな感じのつまらないモノばかりで、主人公は納得してお題を実行することが初めのうちは出来ていませんでした。

 

 

「何か手っ取り早く成功したい」「成功するための秘訣を知りたい」

このような思いを抱えている人は多いんじゃないでしょうか。

 

 

 

でも実際は、日々丁寧に、着実に積み重ねたものの上にしか成果は出ないという物事の本質をこの本は教えてくれます。

 

 

お題という形で主人公に与えられる課題を、あたかも自分に課されたモノと捉えて実行するもよし、本を読んで新たな価値観を手に入れるもよし。

 

本当にこの本からは多くのことを学ぶことが出来ます。

 

  • 今の人生に満足していない人
  • 日常がこのままでいいのかと心の中に迷いがある人
  • 自分の中のモチベーションを刺激してもらいたい人

 

こんな想いを抱えている人には、100%読んでよかったと心から思えるような本なので是非とも読んでいただきたいです!

謎のこだわり

みなさんは「こだわり」を持っていますか?

私には変なこだわりがいくつかあります。

 

  • 本の帯は着けたまま読む
  • シャーペンについている消しゴムは絶対に使わない

 

ぱっと思いついた私のこだわりを並べてみました。まだこの辺のこだわりは理解してくれる方も多いんじゃないでしょうか。

 

 

ただ、私にはこんなことよりも、もっともっと大切にこだわっているものがあります。

 

それは、「運」という概念です。

 

 

 

私の価値観の話になるのですが、私自身人間の運というものは、プラマイゼロに収束すると思っています。

 

例えば、とびっきりに良いことがあった日の翌日には、何か自分にとって悪いことが起こってしまう。こんな感じで長期的に考えると「運」というものは誰もがゼロに近づくと考えています。

 

そのため、良いことがあった日の帰り道は、わざと困難な状況に立ち向かって、自ら「運」の偏りをゼロに戻そうとします。

 

とまあこんな感じのこだわりを持っているんですが、やっぱり変ですかね(笑)

基本的に大体の人には理解してもらえません。

 

でも、ついこの間TVを見ていると、私と全く同じ価値観をもって、同じような行動をとっている芸能人の方がいたんです!!!

 

正直ビックリしました…(笑)

 

 

でも自分のこだわりと同じこだわりを持っている人もいるんだなあって、ちょっと嬉しくなりました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に正直に

お題「思い切ってやめてみた事」

 

思い切ってやめてみたこと

皆さんこんばんは。今日は私が思い切ってやめてみたことを振り返りたいと思います。特に、大学生になってから思い切ってやめたことについて振り返ります。

 

 

思い出してみるとなかなか色んなことを辞めてきた大学生活でした。

 

  • 自分に向いていなかったアルバイト
  • テスト前日の徹夜
  • 中途半端に所属していたサークル活動

 

まあざっとこんな感じです。

 

周りの人から辞める時にあーだのこーだの言われた時もありましたが、やめるという決断をした後に、自分の中で「やめなければよかった」という後悔の念は全くありませんでした。

 

特に、自分の中でこれはやめる決断をして正解だったなと感じているのが、自分が苦手とする人物と交流することです。

 

世の中には本当にたくさんの性格をもつ人がいますが、そのすべての人と馬が合うなんてことは120%ありません。たまーーに「俺は誰とでも仲良くなれる」「苦手な人なんて存在しない」とかいう人がいますが、それはその人と関わっている相手の人が気を使っているパターンが多い風に感じます。

 

まあそんな感じで、私は自分が苦手と感じる人と距離を置くことに決めました。そうすると、その人との関わりが少なくなった影響で自分に悪影響があるどころか、むしろその人のことを気にする時間が減って、メンタルが解放された感覚を体験しました。

 

現在学校に通っている人たちは、今自分の周りにいる人たちとコミュニティが世界のすべてであるかのように錯覚してしまうかもしれませんが、実際そんなことないです。別にその中の気に入らない人何人かと距離を保ったところで、思っているよりなーんの影響もありません。

 

ただこのことに気づいたのは私自身も大学生になってからでした。でも自分に正直になってみると、気持ちが楽になることもあると思います。

 

 

世の中は思っている以上に広い!自分に正直に、やめたいことはやめて、次頑張ればいい!

 

 

読んでいただきありがとうございました♪