自分に正直に
思い切ってやめてみたこと
皆さんこんばんは。今日は私が思い切ってやめてみたことを振り返りたいと思います。特に、大学生になってから思い切ってやめたことについて振り返ります。
思い出してみるとなかなか色んなことを辞めてきた大学生活でした。
- 自分に向いていなかったアルバイト
- テスト前日の徹夜
- 中途半端に所属していたサークル活動
まあざっとこんな感じです。
周りの人から辞める時にあーだのこーだの言われた時もありましたが、やめるという決断をした後に、自分の中で「やめなければよかった」という後悔の念は全くありませんでした。
特に、自分の中でこれはやめる決断をして正解だったなと感じているのが、自分が苦手とする人物と交流することです。
世の中には本当にたくさんの性格をもつ人がいますが、そのすべての人と馬が合うなんてことは120%ありません。たまーーに「俺は誰とでも仲良くなれる」「苦手な人なんて存在しない」とかいう人がいますが、それはその人と関わっている相手の人が気を使っているパターンが多い風に感じます。
まあそんな感じで、私は自分が苦手と感じる人と距離を置くことに決めました。そうすると、その人との関わりが少なくなった影響で自分に悪影響があるどころか、むしろその人のことを気にする時間が減って、メンタルが解放された感覚を体験しました。
現在学校に通っている人たちは、今自分の周りにいる人たちとコミュニティが世界のすべてであるかのように錯覚してしまうかもしれませんが、実際そんなことないです。別にその中の気に入らない人何人かと距離を保ったところで、思っているよりなーんの影響もありません。
ただこのことに気づいたのは私自身も大学生になってからでした。でも自分に正直になってみると、気持ちが楽になることもあると思います。
世の中は思っている以上に広い!自分に正直に、やめたいことはやめて、次頑張ればいい!
読んでいただきありがとうございました♪